クレジットカード不要!格安SIMで口座振替・口座引き落としが使えるのはどこ?

クレジットカード不要!格安SIMで口座振替・口座引き落としが使えるのはどこ?

ドコモ、au、ソフトバンクなどのいわゆるキャリア回線での契約の場合、支払い方法が色々選べて便利だったりしますね。でも、通信料がちょっと高い。

そこでMVNO(格安SIM)に乗り換えるか、と思った時に、1つ問題になってくるのが、格安SIM会社の多くが、カード払いにしか対応してくれない、という点です。

例えば、現在大学生で、カードを持っていないとか、カードを作ったら無駄にお金を使ってしまいそうで心配、という貴方。そんな貴方の為に、口座振替(口座引き落とし)で料金の支払いができる格安SIMが、実はあります。

この記事では、カード不要の、銀行口座引き落としができるMVNO(格安SIM)ブランドを紹介します。

口座振替で支払いが出来るMVNO(格安SIM)はここ!

MVNO(格安SIM)で、銀行口座引き落としで支払いが出来るところは限られていて、現状出来るブランドは、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、OCNモバイルONEの4つです。

実はある条件付きでBIGLOBEモバイルも口座引き落としに対応しています。その条件とは、データSIMに限られる、という事。つまり、音声通話SIMでは口座引き落としで支払う事は出来ません。通話SIMが使えないのはナンセンスすぎるので、この記事ではBIGLOBEモバイルは対象外とします。

なお、大体どのMVNO(格安SIM)でも端末代金は口座引き落としで支払い出来ない、という条件が付いてきてしまうので、端末はSIMカードの契約をする格安SIM業者とは別のところで購入するなりして用意する必要があります。

既に持っている端末を使い回すのであれば、特に問題はありません。もし、中古でいいから安い端末をお探しであれば、個人的にオススメの中古スマホについて記事を書いているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

『2万円以下で買える!おすすめ中古スマホ(白ロム) 2018年版』

 

『3万円以下で買える!おすすめ中古スマホ(白ロム) 2018年版』

 

それぞれの格安SIMブランドについては、次の項目で解説していきます。

楽天モバイルについて

MVNO(格安SIM)業界でシェアNo.1のブランド、楽天モバイル。さすが大手のブランドだけあって、ちゃんと口座引き落としにも対応してくれています。

楽天モバイルでの口座引き落としについて

楽天モバイルと契約する時に、支払い方法で口座振替を選択して、必要な書類を提示する、というのが申し込みの手順になります。楽天モバイルは店舗(楽天モバイルショップ)、または公式サイトで申し込みが出来ます。

楽天モバイルで料金の支払いを口座振替にした場合、毎月の支払い毎に手数料100円がかかるので覚えておいて下さい。

また、端末やアクセサリの代金は口座振替で支払う事は出来ず、宅配便の代金引換、あるいは楽天スーパーポイントで支払う事になります。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルの一番の利点・特徴は、スーパーホーダイプランでの低速モードが便利すぎる、という点でしょう。

スーパーホーダイの低速モードは通信速度1Mbpsで、この速度で使い放題が出来ます(例外として、お昼休み時間などの混雑する時間帯では0.3Mbps程度に制限されてしまいますが)。

1Mbpsあれば、普通程度の画質の動画がストレスなく視聴できちゃいます。Youtubeは言うに及ばず、Netflixやアマゾンプライムビデオまで、シークタイムが少しかかりますが、wi-fiなしで見る事ができます。

キャリアで動画の見すぎであっという間に3日制限に引っかかっていた貴方、楽天モバイルのスーパーホーダイ低速モードなら、もうそんな心配はいりませんよ。外出先で動画が見放題できちゃいます。

楽天モバイルは、カード不要で口座引き落としも出来るし、Wi-fiなしで動画をたっぷり見たい人にぴったりの格安SIMです。



UQモバイルについて

UQモバイルはau回線を使用しているMVNO(格安SIM)で、auのサブブランド的な格安SIMブランドです。ガチャピン・ムック&UQ三姉妹(深田恭子、多部未華子、永野芽郁)のCMで有名ですね。

UQモバイルも近年着実にシェアを拡大しつつあり、2017年9月から口座引き落としによる料金の支払いにも対応してくれるようになりました。いやー、良いですね。

UQモバイルでの口座引き落としについて

UQモバイルと契約する時に、支払い方法で口座振替を選択して、必要な書類を提示する、というのが申し込みの手順になります。UQモバイルは店舗(UQスポット)、または公式サイトで申し込みが出来ます。

UQモバイルで口座引き落としで支払う場合は、楽天モバイルとちがって手数料は0円、いっさいかかりません。

そして、UQモバイルではSIMと端末をセットで購入した場合でも、口座引き落としで支払いが可能です。(端末を分割払いにした場合。一括払いにした場合は、代引きで支払う必要あり)

現在、SIMと端末セット購入で口座引き落としが出来るMVNO(格安SIM)は、UQモバイルだけです。

UQモバイルの特徴

いわゆる格安SIMというのは、料金が安い代わりに、通信速度が遅い、という特徴があります。まあ、値段が安いのにはそれなりの理由があるという事ですね。

しかし、UQモバイルは例外です。サブブランドだけあって、キャリアに匹敵する通信速度でネットが利用出来ます。お昼休みの混雑した時間帯でも、楽天モバイルなどの他の格安SIMなど比較にならない速度で、快適にネットが利用できちゃいます。

キャリアから格安SIMに移ったものの、あまりにも速度が遅すぎて結局キャリアに戻ってしまう人も一定の割合で居るのは事実です。今現在キャリアと契約している方で、格安SIMへ乗り換えを検討しておられるならば、通信速度が今の半分以下になっても満足出来るかどうか、よく考えてみて下さい。

そんな通信速度じゃやっとれんわ、と思った貴方。そんな貴方には、UQモバイルがベストな格安SIMです。

UQモバイルは、カード不要で端末とSIMの代金を口座引き落としで支払いが出来て、キャリア並の高速通信でネットが楽しめるMVNO(格安SIM)です。



ワイモバイルについて

ワイモバイルは、元々はイーモバイルという第四のキャリアだったブランドでしたが、ソフトバンク傘下となり、名称もワイモバイルに変わって、現在はソフトバンク回線を使用したサブブランド的なMVNO(格安SIM)となっています。

かつて第四のキャリアだったころの名残りか、ワイモバイルはキャリアと同様に口座引き落としでの支払いに対応しています。

ワイモバイルでの口座引き落としについて

ワイモバイルで口座引き落としを利用するには、ワイモバイルショップで契約するか、口座振替の申込書を取り寄せて申し込みするかのどちらかになります。申し込み書での手続きは、完了までに長い期間がかかる(なんと1~2ヶ月!)という事なので、ワイモバイルショップで申し込みをしましょう。

申し込みに必要な書類など、詳細については以下のページを参照ください。

ワイモバイルの特徴

ワイモバイルはMVNO(格安SIM)の中でもちょっと特殊な部類で、契約はキャリアと同様の2年縛り&解約は更新月期間限定という内容だし、利用料金も他の格安SIMブランドと比較すると少し高めです。

しかし、サブブランドだけあって、通信速度はUQモバイル同様にキャリアに匹敵するほどの高速で、しかもソフトバンク回線なのでLTEBand1、3、8に対応しています。

このBandは、最近一部マニアの間で盛り上がっている中華スマホでよく使用されている周波数です。中華スマホを使うなら、ワイモバイルのSIMを利用するのが一番と言えます。

中華スマホとは?

中華スマホとは、中国のスマホメーカー各社から販売されているスマホを指します。中国のメーカーと聞くと、多くの人のイメージは安かろう、悪かろうの粗悪品にちがいない、というイメージを持っておられる方が多数かと思います。

が、最近の中国メーカー製のスマホはかなり品質が改善されており、スペックが高いわりには値段が安く設定されているものが多く、米国はじめ海外のスマホユーザーからの支持を受けていたりします。日本だとHUAWEIが有名ですね。

海外ではONEPLUSやXiaomiが有名で、どちらもハイスペックの端末をリーズナブルな価格で販売していて人気を博しています。日本でこれらの端末を購入するなら、個人的にアマゾンがおすすめです。カード以外の決済方法もあるし、万が一不良品が届いた場合などは、マーケットプレイス保証を利用すれば返金してもらえます。

 

Oneplus 5T (A5010)6.01 inch 2000万画素 +1600万画素 デュアルレンズカメラ 6GB/64GB RAM CPU Snapdragon 835 LTE 4G+ sim フリー日本語対応
by カエレバ

 

 

顔認証 5.99インチ・後12.0MP +12.0MP + 前5.0MPカメラ搭載★Xiaomi Mi Mix 2S Global Version★AI対応 Snapdragon 845 MIUI 9 (Android 8.0)搭載・4G LTE+4G/3G 同時待受けDSDS対応 日本仕様・6GB/8GB RAM + 64GB/128GB/256GB ROM・フルNFC (RAM 6GB + ROM 64GB, Black)
by カエレバ

 

 

上記の2機種は、最近人気のある中華スマホの一例です。この2機種は、わりと例外的に日本の各キャリアメーカーの周波数すべてに対応していますが、ほとんどの中華スマホはソフトバンク回線の周波数に限りプラチナバンド込みのフル対応、というケースが多いです。

上記の2機種はかなりスペックが高めなので、処理の重たいゲームでもサクサク動いて快適にプレイ出来ちゃいます。中華スマホはハイエンド機種でもiPhone Xの半額くらいの値段で買えてしまうくらいコスパ抜群。スマホでがっつりゲームで遊びたいという貴方には、ハイスペックの中華スマホがオススメです。

そしてそんな中華スマホに一番マッチするのが、ワイモバイルです。

[ワイモバイル公式]

OCNモバイルONEについて

OCNモバイルONEは、格安SIMの黎明期から運営されている老舗のMVNO(格安SIM)で、僕が最初に契約したのもOCNモバイルONEです。

こちらのOCNモバイルONEも口座引き落としに対応しています。が、ちょっと問題があります。

OCNモバイルONEでの口座引き落としについて

OCNモバイルONEで口座振替を申し込む場合は、まずカスタマーサポートに電話連絡して、申し込み書を取り寄せ、書類に必要事項を記入して申込書を郵送する必要があります。

しかも、SIMカードがこちらへ送られてくるのも通常の契約より時間がかかってしまい、更に手続き完了までに2~3ヶ月という期間がかかるそうです。

そして、ここも楽天モバイル同様、端末代金の支払いは口座引き落としで支払う事が出来ません。ちょっとメリットがなさすぎる気がします。

OCNモバイルONEの特徴

OCNモバイルONEは、良くも悪くも標準的なMVNO(格安SIM)です。回線はドコモ回線、料金プランは音声通話+xxGBのデータ通信枠、というオーソドックスな内容で、特別変わった所や、目立った特徴がない格安SIMブランドです。

通信速度はあまり速くなく、お昼休みの時間では更にスピードが落ち込みます。僕は慣れてしまっていたのであまり気になりませんでしたが、キャリアから移ってきた方の中には、ちょっと遅くて耐えられんと思う方も居るかもしれません。

まあこれは格安SIM全般に言える事で、やっぱり安いなりにどこかの部分でキャリアのサービスよりも落ちる部分がでてくるんですよね。それが通信速度だったり、やや不親切なサポートだったりで。ま、これがMVNO(格安SIM)のありのままの実態、という事です。

OCNモバイルONEは、口座振替の手続きに少々問題があるし、ここを積極的に選ぶメリットは残念ながらあまりないと思います。

終わりに

この記事では、クレジットカード不要で、銀行口座からの引き落としで料金の支払いができるMVNO(格安SIM)を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事が貴方にとっての快適なスマホライフのお役に立てたのであれば幸いです。

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