iPhone5Sは現役でまだまだ使える?(2018年)

iPhone5Sは現役でまだまだ使える?(2018年)

iPhone5S。すでに発売から5年が経過していますが、未だ現役で使えてます。最近、iPhone6を購入しましたが、それまではずっとメインでiPhone5Sを使ってました。

OSのバージョンアップもiOS12まで対応するとの事で、ライトな使い方ならまだまだいけそうです。

今回は、このiPhone5Sは2018年も現役で使えるのかどうか、主観たっぷりに考察していきたいと思います。

性能から見るiPhone5S。スペック・ベンチマークなど

果たして、iPhone5Sのスペックは2018年においても通用するのか。

現在、僕が所持しているiPhone5Sのスペック、ベンチマーク結果を紹介します。

iPhone5S 16GB docomo版のスペック

とりあえずスペックを表にしてみました。

幅x高さx厚さ 58.6×123.8×7.6 mm
重量 112g
本体カラー ゴールド,シルバー,スペースグレイ
OS iOS7.0(iOS12に対応)
CPU Apple A7 (1.3GHzデュアルコア 64bit)
RAM 1GB
ROM 16GB
バッテリー容量 1,560mAh
画面サイズ 4インチIPS液晶 Retinaディスブレイ(1136×640ピクセル(326ppi))
背面カメラ 800万画素 f2.2 (デジタル式手ぶれ補正)
前面カメラ 120万画素
生体認証 指紋認証(Touch ID:第一世代)
SIMサイズ nano-SIM
端子 Lightningコネクタ,イヤホンジャック

iPhone5Sは2013年9月に発売されていて、もう5年も前の機種なんですね。

CPUはデュアルコアの1.3GHz、RAM1GB、ROM16GB(32、64GBモデルもあり)と数値だけみると今の水準と比べたらかなりの低性能。

でも、使用感はそれほど悪くはないです。ネットを巡回したり、LINEやTwitterなどをやる程度なら普通に使えます。

AppleはハードとOSを自社で開発・製造しているので、ハードとOSのチューニングがAndroid OS機よりもうまくいってるのかも。

iOS12は動作が軽くなる効果があるそうなので、OSを12にバージョンアップしたら更に軽快に動くようになりそうなので期待したいところです。

iPhone5S AnTuTuベンチマーク

iPhone5SのAnTuTUベンチマークの測定結果はこちらです。

このスコアに近い機種は、SamsungのGalaxy feelが近いです。(参考サイト:ガルマックス)

Galaxy feelはdocomo with対応のエントリー~ミドルクラスの端末ですが、iPhone5Sはベンチマーク上の話ではあるけれども現在のミドルスペック機に近い性能を備えているっぽいです。

古い端末なんでもっとトータルスコアが低くなるかと思ったんですが、意外と健闘してます。でもやっぱりGPUは低めだし、ゲーム用途にはあまり向いてませんね。

まあOSが違うのでなんとも言えない部分もありますが、少なくともAndroid機のロースペックのエントリーモデルよりは快適に使えると考えて良いでしょう。

iOS12になれば更に動作が軽くなるらしいので、ベンチマークの数値も上がるかもしれませんね。

iPhone5Sは重たい3Dゲームとかは無理ですが、webの閲覧やSNS中心の使い方なら全然いけます。

iPhone5Sの使用感について

iPhone5Sは今では珍しい4インチというサイズの小ささもあって、片手にすっぽり収まるし、片手でスワイプとか出来ちゃうし、片手で楽にスマホを操作したい人にピッタリのサイズ感だと思います。

通話の時とかも、これくらいの大きさがちょうどいい大きさだと思いますけどね。最近の6インチ前後のサイズの端末はちょっと大きすぎじゃないかという気もしますが。

大きさ的に、ポケットにもすっぽり収まるサイズです。適度に厚みがあるので、iPhone6みたいに折れ曲がったりする心配はないですよ(笑)

5Sの後継機のiPhone SEも結構売れてるみたいだし、このくらいのサイズの端末にも一定の需要があるみたいですね。

スペック考えたらiPhone SEの方がそりゃ良いに決まってるんですが、中古でも2万円台になってくるんで、激安のコンパクトなiOS機が欲しいんだったらiPhone5Sが良いんじゃないかな、と思います。

iPhone5Sのカメラ性能について

さすがに5年前の機種だし、画素数も800万画素、手ぶれ補正は光学式ではない、という事でカメラ機能はそこそこのレベルだと思っておいた方が良いです。レンズもシングルだし。

現在のハイエンドや、アッパーミドルクラスの端末だとデュアルレンズが当たり前で、ハイエンドクラスだとAIで自動的にソフトウェアで補正かけたり出来ちゃうし。

僕も何枚か写真を撮った事ありますが、まあ普通レベル、という感じの仕上がりでしたね。iPhone5Sに関しては、カメラ性能にはあまり期待しない方がいいと思います。

結論:使い方次第ではまだまだ現役で使えます

ごく普通に、webの閲覧やらLINEなどの軽めのSNS程度なら、まだまだ全然普通に使えてしまうiPhone5S。やっぱり発売当初からかなり高いスペックと製品のクオリティがあるからこそ、5年たっても現役で使えてしまうんでしょうね。

これがAndroidのロースペック端末だったら、こうはいかないですよ。

僕も最初は、メインで使ってた端末が壊れちゃって、とりあえず中古で安かったし、iPhone5Sは間に合わせのつもりで買ったんですけど、とりあえず思ってたよりも使えるのでiPhone6を買うまでの間、ずっと常用していました。買って後悔は一切していないですね。

元々、iPhoneって高額商品というイメージが強かったんで、ずっとAndroid端末を使っていたんですけど、5SでiOS端末に触れてからはその完成度に驚いてます。5年前の機種でも通用してるところがまず凄いし。

一番凄いなー、と感心したのは、GPSの精度の高さですね。Googleマップで見ると、自分の現在位置がちゃんとマップ上の表示とぴったり合っている、という。

これがAndroid端末になると、機種によって精度にばらつきがあるんですよね。ひどいものだと、道路一本分ぐらいマップ表示と現実の位置にズレがあったりして、使い物にならなくて困った事がありました。

あと、iPhoneの良い所はやっぱり故障率の低さ、不良品の少なさですね。起動ループ病とか、そんな話聞かないし。NEXUS 5Xはひどかったなー。買って損しましたね、あれは。iPhoneではそういうトラブルは聞かないですし。日本でiPhoneの人気が高い理由がよく分かりましたよ、あの一件で(笑)

という訳で、以上は僕の個人的な見解になりますが。

僕のように、比較的にライトな使い方であれば、型落ちのiPhone5Sでも十分いける、という事です。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」の主人公が、ゴミ捨て場で拾ったクラシックなMACを使ってたりしてましたが、あーゆー感じで、古くなった機械を大事に使っていく、みたいな、なんかそういうのがちょっといいな、とふと思ったりしている今日このごろです。

 

My iPhone5S

[追記: iOS12にアップデートしました]
やっとiOS12がリリースされたので、さっそくアップデートしてみました。

iOS12で追加された機能については、こちらの記事が詳しいです。

OSアップデートで古い機種がサクサク動くような事が事前に言われてましたが、まあ実際に触ってみると、そこまで劇的な変化は感じられないです(笑)

でもまぁ重くはならないので、iOS12は入れる価値はあると思います。

新機能は個人的にどれもあまり興味をひかないものが多いですが、スクリーンタイムは良いと思います。自分がスマホで何を何分くらいやっているか、客観視できるので見てみると面白いですよ。

対応機種をお持ちの方は、iOS12を入れてみることをおすすめします。

中古のiPhone5sの購入は、以前ならアマゾンのマーケットプレイスが個人的にはおすすめでしたが、2019年1月4日以降、Apple社と正規代理店契約を結んでいない業者が排除されてしまうため、アマゾンのマケプレはおすすめ出来かねる状況になってきました。

ネットで探すなら、イオシスかゲオモバイルが良いでしょう。

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