ついに米中でハイテク技術を巡る争いが勃発か!?5Gの主導権を握るのは米中どっち?

ついに米中でハイテク技術を巡る争いが勃発か!?5Gの主導権を握るのは米中どっち?

先日、Huaweiの副会長がカナダで逮捕されるという事件が発生しました。

これは米国の要請によるもので、対イラン制裁違反容疑で逮捕、ということらしいですが、なんかだんだんえらいことになってきたというか。

んで、先日ちょっと気になる記事を発見。

 

記事によると、この動きは米国によるHuawei潰しだろうということで、その背景にあるのは5G(第5世代移動通信システム)の技術覇権を巡る争いにあるみたいです。

5Gの国際標準規格は今のところ、米国のクアルコムが主導するLDPC、中国のHuaweiが主導するPolar、フランスが主導するTurbo2.0の3つがあるんですが、フランスのTurbo2.0はマクロン政権がボロクソに叩かれているので失速していて、実質クアルコムとHuaweiのどっちかという感じになっているらしいです。

米国としてはハイテク分野での主導権は失うわけにはいかない、ということでなりふり構わずHuaweiを潰しにかかっているような印象を受けますね。

しかし、中国としても黙ってるわけはなく、報復的にカナダの元外交官Michael Kovrig氏を拘束。これを受けて、カナダ側は逮捕したHuaweiの孟晩舟CFOを、1000万カナダドルの保釈金で保釈することを決定したそうです。

その後、米国は国民に中国への渡航に気をつけるように注意を促しているようで、なんかだんだんヤバい感じになってきてるなぁ、と思ってしまいました。

一方で日本では、政府機関や官庁での通信設備等でHuawei製品は使わないことを発表。これに対する嫌がらせか?ソフトバンク回線が大規模な通信障害を起こしました。

公式発表ではエリクソン製品のソフトの不具合と発表されてはいますが、実際どうなんですかね?そういえば、ソフトバンクは通信基地局の設備でHuawei製品を使っているとかで、株式上場前にまずい事になっていたり、散々ですね。

この件については、ただの偶然ではない?と見ている記事もありました。実際はどうなんだか分かりませんが。

 

陰謀論を簡単に信じるつもりはないですが、Huaweiと提携しているソフトバンクのみが大規模な通信障害を起こしているのをみると、やっぱりなんか裏があるんじゃないのかなー、という気がしないでもないです。

まあそれはともかくとして、5Gはどっちが国際標準規格になるんですかねえ。IT後進国の日本は後追いするだけなんで、正式に標準規格になった方についていくだけでしょうが。

なんせ未だに多数の高齢者が3Gのガラケー使ってるような環境なんで、アップルみたいに後追いでいいんじゃないの、と思いますけど。どうせみんなiPhoneしか買わないんだから、iPhoneが5G対応するまでは日本では5Gは普及しないだろうし。

あとは通信費がどれくらいの金額になるかが問題でしょうかね、個人的には。通信費だけで月額4,000円とか言われたら、僕は4Gの格安SIMを使い続けますわ。

まあ僕個人としてはお気楽にコスパの良いガジェット類をいじりたいだけなんで、あんまり変な争いはしないでほしいんですけど、米中のハイテク分野での衝突は避けられないっぽいし、まだまだこれからみたいな感じなんで、変な形でのとばっちりみたいなのが起きない事を祈りますわ。

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