「Google Fit」はスマートウォッチなしでもそこそこ使えるヘルス系アプリです

「Google Fit」はスマートウォッチなしでもそこそこ使えるヘルス系アプリです

iPhoneにはヘルス系アプリとしてデフォルトで「ヘルスケア」がインストールされていますが、一方でAndroidスマホにもヘルスケアと同じようなタイプのアプリがあります。

それがGoogleが提供しているヘルス系アプリ「Google Fit」です。

Google Fitの基本的な機能

Google Fitには以下のような機能があります。

●歩数の計測

スマホを持ち歩いているだけで、自動的に歩数の計測をしてくれます。何分間、どれくらいの距離を歩いたかとか、どこからどこまで歩いたのか、MAP付きで詳細な結果を表示してくれる機能もあります。

●体重の計測

Google Fitと連携する機能が付いている体重計を使用すれば、その日ごとの体重の記録・確認ができます。

●運動目標の達成の評価

Google Fitは最近のアップデートで、「通常の運動(分)」と「ハートポイント(強めの運動)」と2つの運動内容の測定をするようになりました。

「通常の運動(分)」は、普段の生活の中でちょっと歩いたりした時などに計測されます。強度の弱い、軽めの運動が「通常の運動」です。

もう一つの「ハートポイント(強めの運動)」は、ランニング、早足で歩くなど、日常の動作などよりも少し強度が強めの運動が該当します。

運動目標の設定値は、デフォルト設定では1日あたり「通常の運動」が30分、「ハートポイント」が10に設定されています。

アメリカ心臓協会のハートポイントの推奨基準は一週間で150ポイントなので、デフォの1日あたり10ポイントはちょっと低いですね。もし設定を変更したい場合は、プロフィールの項目からすぐに変更することが出来ます。

これらの設定された運動目標が達成されると、通知でユーザーに知らせてくれます。

以上の機能は、スマートウォッチなしでも使える機能です。スマホを身につけていれば、歩いた時の距離やスピードを測定して、そこから運動の強度についても計測しているようです。

 

スマートウォッチがあれば心拍測定も記録できる

スマホ単体でも運動の測定は一応できるGoogle Fitですが、やはりスマートウォッチと対応アプリを組み合わせた方ができる事が増えますね。

スマホのみではどうしても心拍測定までは対応できませんが、スマートウォッチと連携させることでGoogle Fitで心拍測定の記録が出来るようになります。

僕の場合、スマートウォッチのAmazfit BipとNotify & Fitness for Amazfitというアプリを使って、Google Fitと連携して心拍測定のデータを記録しています。

Amazfit Bipについて気になった方は、以下の記事を参考にしてみてください。

■関連記事:Amazfit Bipを買ったので、iOS環境で睡眠モニターしてみた

■関連記事:Amazfit Bipで「Notify & Fitness for Amazfit」を使ってみた(Android版)

Google Fitというアプリは、ある意味一言でいうとユーザーに体を動かすように煽る、という内容のアプリです。

運動が足りない場合は、「あと何分で目標達成!」とか「あと何ポイントで目標達成!」などの通知がきたりします。それを見て「がんばってみるか」と思うか、「うぜえなぁ」と思ってしまうか、リアクションは人それぞれかな、と思います。

そして以前のバージョンでは歩数計として役に立ってたようですが、バージョンアップ後は歩数計としての機能が少し縮小されたようで、そのために結構悪い評価が付けられてしまっています。

まあでも一応歩数の確認はできるし、運動不足解消の役に立つアプリではあるし、スマホ単体でもそこそこ使えるんで興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

Google Fitのダウンロードはこちらへ↓

『Google Fit(Android版)』

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