Netflixで海外ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」シーズン1をみたので感想など(ネタバレあり)

Netflixで海外ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」シーズン1をみたので感想など(ネタバレあり)

個人的にちょっと気になっていた、バットマン誕生の前日譚を描く「GOTHAM/ゴッサム」。

アマゾンビデオでもレンタル・販売が始まったのでみてみようかと思ったんですが、シーズン1から3までレンタルするんだったら、Netflixで月額課金でみた方が安い、ということに気がついたので、Netflixと契約してみました。

いやー、すごいですねNetflixは。「GOTHAM/ゴッサム」以外にも面白そうな海外ドラマがいっぱいあるし。日本の作品も多少はありますが、やっぱり海外産のコンテンツの充実度がすごいですね。

ストリーミング再生だけじゃなくて、ダウンロードしての再生にも対応しているので、スマホやタブレットにあらかじめダウンロードしておいて、出先で暇つぶしにみる、という使い方もできるし。

というワケで、この記事ではNetflixで視聴した「GOTHAM/ゴッサム」シーズン1の感想について述べていきます。

■関連記事:Netflixで海外ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」シーズン2をみたので感想など(ネタバレあり)

※この記事は「GOTHAM/ゴッサム」シーズン1のネタバレ的な内容を含んでいます。

ネタバレはまだ見たくない、という方はここから先は読まない方がよいと思います。

「GOTHAM/ゴッサム」シーズン1の大まかな流れ

「GOTHAM/ゴッサム」の主人公は若き日のジム・ゴードンで、正義感に燃えるジムは先輩刑事で相棒のハービーとコンビを組み、様々な事件を解決していきます。

舞台となるゴッサムの街は汚職が蔓延して、マフィアが裏で牛耳っているような状態ですが、まだバットマンが登場する前のゴッサムはそれでも一応の秩序は保たれていて、スーパーヴィラン(悪役)たちも今の段階では登場しません。

ジム・ゴードンは汚職にまみれたゴッサム市警を正そうと奮闘していくんですが、劇中ではそんなジムだけではなく、マフィアたちの内部闘争や、両親を失ったブルース・ウェインの行動、この3つの動きを追いかけています。

物語はゴッサム市警に着任したジム・ゴードンがウェイン夫妻殺害事件に関わり、まだ少年のブルース・ウェインと出会うところからスタート。ここから、後にバットマンとなるブルース、そして後にバットマンと共に悪に立ち向かうゴードンの姿が描かれていきます。

ゴードンパートのお気に入り人物・展開について

【ジム・ゴードン】

この物語の主人公ということで、まあ自然と注目してしまうワケですが。オジサンになる前のゴードンという事で、血気盛んな正義漢ですね。ゴッサム市警をまともにしたい、という信念に燃えて行動しています。

でもまあ、やっぱり現実は色々と厳しいワケで、時にマフィア側の人間(ペンギン)の力を借りて、後でその事を後悔したりとか、まだちょっと青くさいところがあったりするのはまだ若いからなのかな、やっぱり。

シーズン1終盤で、マフィアのドン、ファルコーニから「君の父上から貰ったものだ」とナイフを譲り受けますが、その時に「これからのゴッサムには強い警官が必要だ」と言われてましたね。

マフィアの勢力図が書き換わったゴッサムで、今後ジム・ゴードンがどう動いていくのか楽しみです。

【ハービー・ブロック】

登場時にはやる気なさそうな、汚職まみれの環境に慣れきった堕落した刑事なのかと思ってましたが、意外と正義感もあるし、なんだかんだ言っても相棒のゴードンを助けてくれるいいオッサンでした。

良くも悪くもゴッサム市警の腐敗にも慣れている所があって、若いゴードンよりは現実主義的な部分があるのはやっぱ年の功ってやつなのかな、と。

途中で死んじゃうんじゃないかとも思いましたが(笑)、シーズン2でもゴードンといいコンビを組んでくれる事を期待します。

【エドワード・ニグマ】

登場したころは、「なぞなぞマン」などと呼ばれてしまうような、単なる変な人だったんですが。片思いの女性の恋人を殺害してしまってからは、一気にやばい方向へといってしまわれました。

どうやら後々、ヴィランの一人になっていくようですが、まさかゴッサム市警で鑑識係やってた人がヴィランになってしまうとは。

ゴッサムの闇は深いですな。

マフィアパートのお気に入り人物・展開について

【フィッシュ・ムーニー】

ドン・ファルコーニの幹部の一人。女性ながらにかなりの野心家で、ファルコーニを引退させようと企むが、ペンギンの策略で失脚。

逃避行中に謎の武装集団に拉致され、孤島の地下収容所に閉じ込められてしまいます。

この人どうなるんだろ、と思ってたら、ただではすまないフィッシュ。うまいこと立ち回って、Dr.ドールメーカーの臓器移植施設から仲間を引き連れて脱出。ヘリで脱出する際に腹を撃たれて大丈夫かよ、と思ってましたが無事にゴッサムに舞い戻り、シーズン1終盤のマフィア抗争に参戦しました。

地下収容所でボスにのし上がったり、スプーンで自分の眼を抉り取ってみせたり、Dr.ドールメーカーを出し抜いて脱出を果たす等、頭も切れるしカリスマ性もあるし、根性もあるタフな女性で、部下のブッチが惚れるのもよく分かります。すげータフな女性で、感心しました。

終盤でのペンギンとの一騎打ちで海に突き落とされましたが、多分これで終わりではないでしょう。フィッシュ姉さんの華麗な復活に期待してます。

【ペンギン(オズワルド)】

当初はフィッシュの傘持ちをしていた下っ端だったのが、詐術と狡猾さでのし上がっていき、シーズン1終盤のマフィア抗争を引き起こしたりと本人のスペックは大したことないのに周囲に多大な影響をもたらす迷惑な存在、それがペンギン。

自分を溺愛する母親には優しく親孝行したりする面もあるものの、癇癪おこして人を殺しちゃったりするし、やっぱこいつ最低だわ、と思いました。

マローニが倒れ、ファルコーニは引退、フィッシュは海に転落。これからは俺の時代だ、と喜んでいたペンギンですが、果たしてシーズン2以降どうなることやら。

ブルースパートのお気に入り人物・展開について

【ブルース・ウェイン】

後にバットマンとなるウェイン家の子息。眼の前で両親が強盗に殺害されてしまい、両親の死について独自に調査をはじめます。

まだ少年でちょっと頼りない感じですが、聡明で大人びたところもあり、今後どうやって彼がバットマンになっていくのか、これからの成長が楽しみです。

シーズン1終盤では父親が隠していた鍵を見つけますが、ここからの進展もまだまだ時間がかかりそうな気が。シーズン2はどうなるんでしょうか。

【アルフレッド・ペニーワース】

ウェイン家に仕える執事。ウェイン夫妻亡き後、ブルースの面倒をみてくれる重要人物。

映画版のバットマンとかだと柔和な感じの役者さんが演じられてるケースが多いですが、「GOTHAM/ゴッサム」では精悍というか、厳格なイメージが強いですね。

これは元空挺部隊のエリートという設定が反映されているためかも。実際、銃を手に戦う場面もあり、この物語におけるアルフレッドの戦闘力は比較的高めです。実に頼りになります。

彼自身、子育ての経験がないためブルースとどう関わっていくべきか悩むこともあるようですが、今後もブルースを助ける良き理解者であってほしいです。

【キャット(セリーナ・カイル)】

後にキャット・ウーマンとなる、ストリートでスリや窃盗で生計を立てて生活する少女。ウェイン夫妻が殺害される瞬間を偶然目撃しています。

ブルースと色々関わり合うことが多いキャットことセリーナですが。金持ちの息子であるブルースとは価値観や考え方が合わずに対立することも何度かあったりしますが、根は悪い子じゃないですね。

でも、必要とあれば殺人も辞さない所もあったり。終盤ではなぜかフィッシュの手下になってましたが、一体どういう経緯でああなってしまったのか。髪型もビシッと決めてイケイケになってたし(笑)

フィッシュが消えた後どうするのか、シーズン2以降でどう変わっていくのか注目です。

「GOTHAM/ゴッサム」シーズン1全体の感想

「GOTHAM/ゴッサム」シーズン1は全22話という話数で、わりと長丁場なんでやっぱり途中で中だるみみたいな感じもありましたけど、パートがジムたちだけじゃなくて、フィッシュやペンギンたちのマフィアたちのパートと、ブルースたちのパートとに交互に切り替わって群像劇として描写されているので、まあとりあえず飽きずに最後までみれました。

やっぱりまだまだ序章という感じで、特にこれからのブルースの成長と活躍に期待したいところですが、どうやらバットマン登場がシーズン5らしいんで結構ストロークあるかなあ、みたいな(笑)

まあでも、後にヴィランになっていくであろう人物(リドラーやスケアクロウ)は大体シーズン1で登場しているので、シーズン2以降、彼らがどうゴッサムの街に関わっていくのかも楽しみです。

僕的には「GOTHAM/ゴッサム」シーズン2は結構楽しみなんで、これからNetflixでガンガンにみてやろうと思います。

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