UQモバイルで使えるおすすめスマホを独断と偏見で選んでみた(2018)

UQモバイルで使えるおすすめスマホを独断と偏見で選んでみた(2018)

UQモバイルはauのサブブランドのMVNO(格安SIM)で、まあ当然ながらauの回線を使っているんですが、au回線はVoLTE対応の問題とかもあって、端末によっては使えなかったりするんですよね。

特に、中華スマホをはじめとする海外版の機種は大体使えなかったりします。Band的に対応していても、なんかauのVoLTEはそれ用にチューニングされてる端末じゃないとダメらしいという話で。

UQモバイル自体は速度も速いし、データ量少なめ・かけ放題なしでいいなら、データ高速+音声通話プランが最高に使い勝手がよくておすすめの格安SIMなんですが、唯一のネックが使える端末を選ぶという点なんですよね。

その辺も含めて、この記事では、UQモバイルで使えるおすすめの端末を僕の主観たっぷりに紹介していこうと思います。

UQモバイルで売ってるおすすめの端末は?

まずはUQモバイル公式で売られている機種の中から、僕の個人的おすすめ端末を紹介します。UQモバイルで端末を買う場合、基本的にSIMとセット購入で、料金プランはおしゃべり・ぴったりプランという形になるかと思います。

おしゃべり・ぴったりプランは2年縛りの自動更新タイプの契約なので、その点はご留意ください。

Apple iPhone 6s

iPhone 6S

■ iPhone 6s スペック

OS iOS 12
CPU Aplle A9
RAM 2GB
ROM 32GB/128GB
画面サイズ 4.7インチRetina ディスプレイ
背面カメラ 12MP,f2.2
前面カメラ 5MP,f2.2
バッテリー容量 1,715mAh

iPhone XSシリーズの登場で、Appleストアのラインナップからは消えてしまったiPhone 6sですが、UQモバイルやワイモバイルではまだラインナップに入っています。

2015年発売の機種ですが、iOS12にも対応したし、AnTuTuベンチマークではミドルスペックの上位レベルのスコアを叩き出しているし、現在でも十分以上に使える性能を備えています。

スマホの主な使用目的が通話、SNS、web閲覧、動画・音楽の視聴、軽めのゲームであれば快適に使えること間違いなしです。

ROMは32GBと128GBの2種類のみ。32GBは一括購入だと59,724円、128GBだと72,684円と価格差が約13,000円程ありますが、ROMの容量をとるか、安さをとるか、悩ましいところですが、写真や動画をよく撮るという人は128GBにしておけば後悔することはないはずです。

Apple iPhone SE

iPhone SE

■ iPhone SE スペック

OS iOS 12
CPU Apple A9
RAM 2GB
ROM 32GB/128GB
画面サイズ 4インチRetina ディスプレイ
背面カメラ 12MP,f2.2
前面カメラ 1.2MP,f2.4
バッテリー容量 1,624mAh

こちらのiPhone SEも、XSの登場と共にAppleストアから姿を消したモデルです。

画面サイズ4インチの貴重なコンパクトモデルであるSEは、搭載されているチップがiPhone 6sと同じだけあって、性能的にはほぼ同じ。AnTuTuベンチマークスコアも総合で14万超えと、ミドルクラスの上位級のスペックを備えているので性能的には十分すぎるレベルです。

6s同様、通話、SNS、web閲覧、動画・音楽の視聴などがメインの使い方であれば快適にこなせるでしょう。

ただし、前面カメラは1.2MPと6sよりも低性能なので、そこだけご注意を。

iPhone SEも6sと同様、UQモバイルでは32GBモデルと128GBモデルの2種類。32GBは一括購入だと44,172円。128GBは公式サイトでは在庫切れで値段分かりませんでしたごめんなさい。

まあともかく、コンパクトな端末を求めている人にはおすすめです。それと、iOS端末ではこのモデルが最後の小型端末になる可能性が高いので、小さめの端末が好きな人は買えるうちに買っておいた方が良いかと思います。

Huawei P20 lite

Huawei P20 lite

■ Huawei P20 lite スペック

OS EMUI 8.0(Android 8.0)
CPU kirin 659
RAM 4GB
ROM 32GB
画面サイズ 5.8インチ(2280×1080)
背面カメラ 16MP+5MP,f2.2
前面カメラ 16MP,f2.0
バッテリー容量 3,000mAh

HuaweiのP20シリーズと言えば、2018年6月にドコモからフラグシップ機のP20 Proがリリースされ、業界に衝撃を与えたのが印象的でしたね。

MVNO(格安SIM)向けにローエンド、ミドルスペック端末を中心に提供していたHuaweiですが、いよいよ日本の大手キャリアにも端末を供給するまでになりました。

このHuawei P20 liteはUQモバイルだけでなく、ワイモバイルやauでも扱っています。そのためなのか、SIMフリー版ではデュアルSIMで運用出来るんですが、au、UQモバイル、ワイモバイル版のP20 liteはSIMは1枚しか使えないので注意してください。

デュアルSIMではないちょっと残念なUQモバイル版のP20 liteですが、AnTuTuベンチマークは総合8万超えとミドルスペック機としては十分すぎる性能。

カメラも上位機種には劣っていますが、16MP+5MPのデュアルレンズとミドルスペック端末にしては力が入っている仕様になっています。

このP20 lite以外にも、Huaweiの端末としてはnova 2がありますが、どうせ買うならiPhoneっぽいノッチデザイン採用のP20 liteを買った方がよろしいかと思います。

上記以外の、UQモバイルで売ってる端末はどうなの?

はっきり言って、格安SIM各社で扱ってる端末はあんまりいいのがなくて、全体的に微妙なラインナップになってしまっているのが現状です。それはUQモバイルも一緒ですね。

まぁある意味、端末と電話回線の契約の分離に役立っている、と言えるかもしれませんが。

特に存在感ないのが日本のメーカーの端末ですかね。HuaweiやASUSの端末よりも魅力感じないものばかりで(あくまで僕個人の主観です)。

まあでも、携帯電話時代からおなじみのガラパゴス機能(防水、おさいふケータイ)が備わってるんで、それらの機能が必要な場合は日本メーカーの端末をチョイスすればいいんじゃないでしょうか。僕はいりませんけどね。

スペック高めの端末でおすすめは?

SIMとは別に端末を購入する場合、UQモバイルで使えるかどうか、よく確認してから買いましょう。動作確認済みの端末の一覧が公式サイトにあります。

この項目では、値段は気にせずスペック高めの端末をチョイスしています。

Apple iPhone 8(SIMフリー版)

iPhone 8

■ iPhone 8 スペック

OS iOS 12
CPU Apple A11 Bionic
RAM 2GB
ROM 64GB/256GB
画面サイズ 4.7インチRetina HDディスプレイ
背面カメラ 12MP,f1.8
前面カメラ 7MP,f2.2
バッテリー容量 1,821mAh

iPhone 8はわりと型落ちモデルっぽい印象を受けますが、2017年秋に発売されており、まだ1年しか経っていません。

iPhone 7に引き続き、IP67等級の防塵・防水機能、Felica搭載によるApple Payでの支払いが可能で、おさいふケータイ機能が使えて、さらにワイヤレス充電にも対応しています。

スペック的にはAnTuTuベンチマークでスコア20万超えと、ハイスペックに迫る勢いです。日常的な使い方ならサクサク動き、少し重たいゲームも普通に遊べるくらいの性能を備えています。

カメラはデュアルレンズではないですが、5倍ズームまで対応しており、まずまずの性能。画面サイズが4.7インチと、最近流行の大画面仕様ではありませんが、片手で楽々扱えるサイズ感は使い勝手は良いです。

Appleストアでオンライン購入すれば新品のSIMフリー版が手に入ります。価格は64GBモデルが67,800円、256GBモデルが84,800円。

Appleストアでの購入であれば、金利0%で12回払いでの支払いが可能です。

Asus Zenfone 5z(ZS620KL)

Asus ZenFone 5Z

■ Asus ZenFone 5Z スペック

OS Android 8.0
CPU Snapdragon 845
RAM 6GB
ROM 128GB
画面サイズ 6.2インチ Super IPS+液晶
背面カメラ 12MP+8MP,f1.8
前面カメラ 8MP,f2.0
バッテリー容量 3300mAh

ZenFone 5Zは2018年6月に発売されたハイスペック機で、見た目はZenFone 5と変わりませんが、CPUにSnapdragon 845を搭載しているパワフルな端末です。

AnTuTuベンチマークのスコアは26万超えで、さすがハイスペック機。この性能なら、重たいゲームでも余裕で遊べます。さらにヘッドホン使用時にサラウンド再生できるDTS Headphone Xに対応。まさにゲーム向けの端末です。

前面は流行のノッチデザインを採用。それはいいとして、背面はダイヤモンドカット加工で僕的にはあまり好きじゃない仕様ですが(最近中華スマホで流行ってるトワイライトカラーだったら良かったのに)、4GでデュアルSIMが使えるDSDVに対応しています。

がっつりスマホでゲームする人、DSDV機能を使いたい人におすすめの端末です。

 

HTC U12+

HTC U12+

■ HTC U12+ スペック

OS Android 8.0
CPU Snapdragon 845
RAM 6GB
ROM 128GB
画面サイズ 6インチ Super LCD6
背面カメラ 12MP+16MP,f1.8
前面カメラ 8MP+8MP,f2.0
バッテリー容量 3,500mAh

2018年5月にHTCから発売された、ハイスペックSIMフリー端末。デュアルSIMではないものの、Snapdragon 845を搭載、AnTuTuベンチマークでも26万超えの高性能を備えています。

防塵・防水に対応しており(IPX8相当)、Felicaを搭載しているのでおさいふケータイにも対応。

指紋認証、顔認証でロック解除が出来、充電はワイヤレスとQuick Charge 3.0に対応していて、ハイスペック機に求められる機能は一通り揃っています。

更にこの機種にはエッジセンス2というHTC独自の、握って操作するという独特な機能が備わっています。このエッジセンスは、HTCを買収したGoogleが、Active Edgeという呼び名でGoogle端末のPixel 2に移植した程の革新的な機能です。

文句の付け所のないGOODな端末ですが、お値段は10万円を超えるので購入には覚悟が必要かも?

個人的におすすめのカラーは、画像のスケルトンっぽさ漂うトランスルーセントブルー。

 

ミドルスペック端末のおすすめは?

Apple iPhone 7(SIMフリー版)

iPhone 7

■ iPhone 7 スペック

OS iOS 12
CPU Apple A10 Fusion
RAM 2GB
ROM 32GB/128GB
画面サイズ 4.7インチRetina HDディスプレイ
背面カメラ 12MP,f1.8
前面カメラ 7MP,f2.2
バッテリー容量 1,960mAh

iPhone 7は2016年秋に発売されたモデルで、このモデルから防塵・防水対応、そしてFelicaにも対応するようになりました。

防水性能はIP67等級ということで、多少水に濡らす程度なら問題ないレベル。Felica搭載によるApple Payの利用が出来、いわゆるおさいふケータイ機能がついにiPhoneにも。日本にはiPhoneユーザーが多いから、Appleもサービスしてくれたんでしょう。

しかし、それと引き換えに3.5mmイヤホンジャックが廃止に。これ以降のiPhoneも同様にイヤホンジャックは撤廃されています。Bluetoothヘッドホンを使ってくれ、てことなんでしょうね。

iPhone 7は型落ちモデルですが、性能的には十分すぎるスペックで、AnTuTuベンチマークでも約17万点のスコアを叩き出しています。これだけの性能であれば、そこそこ重たいゲームでも十分遊べるレベルです。

Appleストアでは32GBモデルと128GBモデルのみのラインナップですが、32GBなら50,800円で購入可能。128GBは61,800円で、どちらも金利0%の12回払いでの支払いも出来ます。

SIMフリー版のお求めはAppleストアで。

Asus ZenFone 5Q(ZC600KL)

ASUS ZenFone 5Q

■ Asus ZenFone 5Q スペック

OS Android 7.1.1
CPU Snapdragon 630
RAM 4GB
ROM 64GB
画面サイズ 6型ワイド IPS液晶
背面カメラ 16MP+8MP,f2.2
前面カメラ 20MP+8MP,f2.0
バッテリー容量 3300mAh

ZenFone 5Qは、ZenFone 5Zの廉価版的なスマホです。発売当初はau のVoLTEに非対応のクソ仕様でしたが、後日、アップデートでauのVoLTEに対応して、無事にUQモバイルでも使える端末になりました。

廉価版ということですが、AnTuTuベンチマークのスコアは9万点近く出ていて、スペック的にはミドルクラスより少し上くらいの性能の端末です。日常的な使用や、あまり重たくないゲームであれば快適に使えるレベルです。

上位機種との大きなちがいは、フロントカメラが20MPとセルフィー(自撮り)に特化していること、デュアルSIMでマイクロSDも同時に使用できますが、5ZとちがってDSDSになっていることですね。

ZenFon 5Zはハイスペック機だけあって約7万円と少々お値段が高めですが、5Qは4万円を切る低価格の、中々のコストパフォーマンスを誇る端末になっています。

 

 

Motorola Moto G6

Motorola Moto G6

■ Motorola Moto G6 スペック

OS Android 8.0 (Oreo)
CPU Snapdragon 450
RAM 3GB
ROM 32GB
画面サイズ 5.7インチ IPS液晶
背面カメラ 12MP+5MP,f2.0
前面カメラ 16MP,f2.2
バッテリー容量 3000mAh

MotorolaのMoto G6は、2018年春に発売されたスマホです。

G6シリーズには上位機種のG6 Plusがあるんですが、価格と性能のバランスを考えるとG6 Plusはあんまり良いチョイスではないかも、と僕的には判断しています。

G6の方はPlusと比べると一部の機能や性能が劣っていますが、実売で約3万円という価格と程々の性能で、スマホにあまり高い性能を求めていない人におすすめの端末です。

G6はスペック的にはミドル端末らしい性能で、AnTuTuベンチマークスコアは7万点(ちなみにG6 Plusは9万点)で、web閲覧やSNS、音楽・動画視聴などの用途であれば普通に使えます。

ミドルスペック端末のわりにはディスプレイの解像度が1080 x 2160(424ppi)のフルHDに対応しているのがポイント高いです。

それと、デュアルSIMでDSDS機能に対応していて、日本の3キャリアの周波数に全て対応している(プラチナバンド含む)ので、これ一台でどのキャリアのSIMでも利用できます。

OSはAndroid 8.0が入ってますが、他のメーカーのように独自のUIなどが採用されておらず、ほぼピュアなAndroid環境で余計なプリインアプリがないのも良いですね。

背面の特徴的なデザインにも一役買っているカメラですが、デュアルレンズで流行のポートレート風の写真の撮影にも対応しています。

G6は約3万円でそこそこの端末をお探しの方におすすめの機種です。

 

 

さて。これにて僕の独断と偏見でチョイスした、UQモバイル向けのおすすめスマホの紹介はおわりです。

この記事があなたのスマホ選びの参考になれば幸いです。ありがとうございました。

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