超・気になるスマホ 「ホログラフィックディスプレイ搭載のHydrogen One」

超・気になるスマホ 「ホログラフィックディスプレイ搭載のHydrogen One」

商業映画やプロの撮影者用のカメラを製造・販売しているRED Digital Cinemaという企業が、なんとホログラフィック(立体映像)ディスプレイ搭載スマホ「Hydrogen One」を作っていて、ぼちぼち発売だそうで。

このHydrogen Oneのホログラフィックディスプレイが実際にどんなものなのか、未だ明らかにされてなくて謎に包まれているのですが、ARやVRに対応していて、別途ゴーグル等の外部機器を使うことなくそれらの機能が使えるそうな。

以前にアマゾンが独自にスマホをリリースした事がありましたが(Fire Phone)、その端末に採用されていたダイナミックパースペクティブという機能が、擬似的に立体映像っぽい画面表示を作り上げていました。

動画で見るとこんな感じですね。

このFire Phoneの立体的な画面表示よりも、さらに凄いものになりそう、とのことでネット上ではかなり期待されている模様。僕もかなり興味あります。高くて買えないけど(苦笑)

Hydrogen Oneの超クールなデザイン

Hydrogen Oneはデザインもかなり独特。開発バージョンのモデルを実際に試用した人の記事や、メーカーが公開した画像がいくつかあります。

 

出典:engadget.US
出典:technobuffalo.com
典:AndroidHeadlines.com

すげーカッコイイ。昨今の、いかにもスマホ、みたいなデザインとは全然ちがいますね。ま、大体みんなiPhoneのデザインを真似ているところが多いから、似たり寄ったりのものになってしまうんだろうけど。

それから、このHydrogen Oneはモジュール式のスマホで、色んなオプションパーツを取り付ける事で機能の拡張ができるようになっています。他のメーカーの製品だと、MotoloraのMoto Zシリーズがモジュール式スマホとして有名です。

Hydrogen Oneにオプションが取り付けられた画像はこちら。

 

出典:technobuffalo.com

拡張用レンズユニット。これを装着することで、カメラ機能が本格的なコンデジ並みの性能にアップするそうな。

試作モデルの詳しい記事はこちらが参考になるかと。

iPhoneにもHydrogen Oneくらいのイノベーションが必要なのでは?

Hydrogen Oneにはアルミモデルとチタンモデルの2種類があって、アルミモデルのお値段は約146,000円。チタンモデルは来年の2019年発売予定だそうです。

んで、この146,000円という値段を見て、ふと連想したのは新型のiPhone XSシリーズ。値段的にはHydrogen OneとiPhone XS、XS MAXって近いんですよね。

でも、この両者を比較するとHydrogen Oneの方がiPhoneよりも遥かに革新的な機能を搭載してると思います。機能がやや尖りすぎで、万人向けではない端末だけども。

iPhoneは製品としての完成度は素晴らしいと思うけど、高騰していく価格に見合うだけの革新性はないですね、XSシリーズについては。

まあ高級品路線もそれはそれで別にいいと思いますけど、もう少し未来を感じさせる、目新しさとか、新機能を見せてほしいですね。Hydrogen Oneのホログラフィックディスプレイみたいな、わかりやすい形で。

昨今、中国系メーカーの製品の進歩がすげー速さで進んでいるんで、もしかしたらいずれHydrogen Oneで採用されるホログラフィックディスプレイと同じような機能を搭載してくるかも。その可能性はそこまで低くはない、と思います。

最近のニュースでは、Huaweiが折りたたみ式のスマホを開発中で、来年2019年に発売する予定だとか。

これ、5G通信仕様なんで日本では発売されないかもだけど、日本で売ったら結構ヒットしそう。携帯電話時代も、折り畳み端末流行ったし。

うかうかしてると、Appleも中華スマホメーカーに抜かれるんじゃないのかな?まあ、ユーザー側としては、いい製品が増える分には、製品の選択肢が増えていいんだけどね。

これからのスマホメーカー各社の動向に注目ですね。

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