Xiaomi Mi A2 liteを買ったので、色々レビューしてみる。

Xiaomi Mi A2 liteを買ったので、色々レビューしてみる。

先日、なんとなくGEAR BESTをだらだらと見ていたところ、XiaomiのMi A2 liteが送料込みで約19,000円で売っているのを発見。

ちょうどAI機能を強化したというAndroidの新OSが気になっていて、Mi A2 liteはAndroid ONE仕様なので、日本語環境対応・OSバージョンアップの保証付きでピュアなAndroid OS。しかも値段も安い。

周波数的にはソフトバンク回線メインだけど、ちょうどLINEモバイルが半年間900円引きのキャンペーンやってるし。

まあいいんじゃない?というワケで、GEAR BESTでMi A2 liteを購入。僕もついに中華スマホデビューです(笑)

■関連記事:海外通販のやり方を説明します:GEAR BESTの場合

■関連記事:ソフトバンク系MVNO(格安SIM)でオススメできるのは、2つだけです。

Xiaomi Mi A2 liteを開封する

配送方法はRegistererd Air Mailにしたので、まあ大体2週間くらいでの到着。郵便局の人がもってきてくれました。

梱包状態は、まあ向こうではこれが普通なのかな?やや厚手のクッション付きの封筒に、そのまま商品を入れた状態。

中身を確認すると、化粧箱に入ったスマホとプラグが一つ。おそらく変換プラグかと思います。

 

化粧箱に入ったMi A2 liteと変換プラグ

化粧箱はまあ普通というか、iPhoneの箱っぽい感じです(笑) わりとキレイでいい感じなんですが、残念なことに輸送時のダメージで箱の一部が凹んでいます。まあこの梱包の仕方ではね。

箱を開け、中身を取り出すとこんな感じです。透明のシリコン製のケースが付属してます。

 

付属品はでかいプラグ、USBケープル、シリコンラバーのケース

とりあえず、この端末については液晶保護フィルムやケース類はいっさい使わない方向なので、付属品はいらないかな。安い端末だし、OSアップデートは2回まで保証されてるんで(Android Oneなので)、僕的には使えなくなるまで使い潰す予定です。

Mi A2 liteはメタルボディ。金属製なのでまあまあの重さです。iPhone6よりも少し重たいですね。

本体色は3カラー展開で、ややピンクっぽいゴールド、水色っぽいブルー、黒の3色。僕が選んだのは黒です。艶をおさえた仕上げで、マットブラックなボディは指紋が目立ちにくくて良いです。

iPhone6と大きさの比較。左側がiPhone6、右側がMi A2 liteです。

 

左がiPhone6、右がMiA2 lite

ちょっと分かりづらいですが、Mi A2 liteは最近流行りのノッチデザインで、画面上部に切り欠きがあります。

そして本体裏側はこんな感じです。

 

左:iPhone6、右:Mi A2 lite

Mi A2 liteは指紋センサーが背面にあります。カメラは安物端末のわりに豪華で、デュアルカメラです。最近のXiaomiはカメラにも力を入れているそうな。

ボリューム、電源ボタンは本体右側に。上面にヘッドホン端子あり。本体下部にMicro USBポートがあり、充電はそこから行います。

Xiaomi Mi A2 liteのスペックについて

公式によるMi A2 liteのスペックはこんな感じです。

CPU Snapdragon 625 Octa Core 2.0GHz
RAM/ROM 3GB/32GB, 4GB/64GB
ディスプレイ 5.84インチ(19:9), 2280 x 1080 FHD+
背面カメラ 12MP + 5MP AIデュアルカメラ, ƒ/ 2.2, AIポートレートモード, 被写界深度モード
前面カメラ 5.0MP, ƒ/2.0, AIポートレートモード, 美顔モード
SIM nano-SIM x 2, Micro SD併用可能
OS Android 8.1(Android One)
バッテリー 4000mAh
対応Band FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/20
TD-LTE B38/40
GSM B2/3/5/8
WCDMA B1/2/5/8
端子・その他 3.5mmオーディオジャック, Micro USB, Bluetooth 4.2
WiFi 2.4G, WiFi 5G

僕が買ったのは、RAM3GB/ROM32GBのモデルです。同じ価格帯のMoto e5よりもRAM/ROMが多いし、とりあえず自分の使い方ならこれくらいでもいけるかという事で。

SIMはnano-SIMでデュアルSIM対応。SIMスロットと別にMicro SDスロットがあるので、DSDSしながらMicro SDが使えます。

 

SIMスロット x2、Micro SDスロット x1

ディスプレイはこれも最近流行りの縦長タイプで19:9。何気にFHD+と高解像度なのが良いですね。大体、ロースペック端末は低解像度のディスプレイってのが相場なんで、それ考えるとかなり良心的なスペックです。

そしてバッテリーですが、Mi A2 liteは上位機種のMi A2よりも多めのバッテリー容量(4,000mAh)で、メーカー曰く2日保つよ、とのこと。

まあ待受だけならそれくらいは余裕で保ちそうですが、Amazon Musicで音楽をガンガンに聞いてたら、やっぱりそれなりにバッテリーは消耗してました。

通勤の行き帰りにSpotifyとかアマゾンミュージックアプリで音楽聞いて、後は空き時間でWeb閲覧とかするという使い方ですが、家に戻った時のバッテリー残量は60%くらいですね。

iPhone6だとWeb閲覧とKindleアプリを使うだけで40%くらいまでバッテリー消耗してたんで、それと比べるとMi A2 liteのバッテリー持ちはだいぶ良いと思います。

それから対応周波数について。auはBand1のみ、ドコモはプラチナバンド以外の1と3のみ対応、フル対応してるのはソフトバンク回線だけと、オーソドックスな中華スマホといった感じです。

一応、ドコモのSIMでも使えるっちゃあ使えるんですが(LIBMOのSIMで確認)、エリアによって繋がらない場所が出てくるはずです。

ソフトバンク回線はフル対応なので、ワイモバイル、LINEモバイルのソフトバンク回線が使えます。

Mi A2 liteのベンチマーク結果

まあどんなもんかな、という事でAntutuベンチマークで測定してみました。

まあ数値的にはミドルスペックらしい感じですね。web閲覧、SNS、音楽・動画視聴がメインの使い方ならこれで十分かな、と。

こちらの記事でiPhone6のベンチマーク結果を載せてますが、数値的には大体同じくらいですね。Mi A2 liteが負けてるのはCPUだけで、あとはiPhone6よりもMi A2 liteの方が上という結果になってます。

しかし、AppleのA8って、Snapdragon 625よりも性能高いのか。ちょっと驚き。まあベンチマークの結果だけですけどね。

ちなみにベンチマーク測定に使ったAntutuですが、位置情報とか電話番号の情報にまでアクセスしてくるアプリで、なんかイヤだなぁ、とか思ったんでベンチマークのスクショ撮った後に速攻でアンインストールしました(笑)

Mi A2 liteの使用感とか

Xiaomi Mi A2 liteを使ってみた感じをまとめました。

● 重量感について

Mi A2 liteは金属筐体のためか、iPhone6の倍くらいの重さに感じます。軽くはないですが、サイズ的に横幅はiPhone6と大体同じくらいで、上下のサイズがちがうだけなので片手でも持ちやすいです。ちょっと重いけど。

● 指紋認証について

指紋認証のセンサーは背面にあり、位置的に人差し指で触れやすい場所にあるので使いやすいです。個人的にこの位置にある指紋認証センサーは好きですね。

認証にかかる時間も速くて、画面ロック解除の時はセンサーに指で軽く触れるだけでロック解除されます。なかなかいい感じです。とりあえず指紋は、両手の人差し指を登録しておきました。これならどっちの手で持っていても解除できるので。

● OS、アプリの実行速度など

この機種はOSがAndroid 8.1で、中華スマホによくあるAndroidベースのカスタムOSではないので、プリインアプリが少ないです。Xiaomi独自のアプリらしきものはMi Drop、Mi Community、Mi Storeの3つくらい。

かぎりなくピュアなAndroidで、いい感じです。無駄なプリインアプリが入ってなくて最高っす。特にFacebookが入ってないのが良いですね。あれ、バックグラウンドで動きまくってやたらバッテリー消耗するんで。

久々にさわったAndroid端末ですが、起動、シャットダウンも結構速くて、意外とサクサク動く感じで悪くないですね。もっとロースペック機らしいノロノロとした動作かと思ってたんですが、いい意味で裏切られた感じ。

Android OSは、カスタマイズの自由度の高さがいいですよね。特にランチャーアプリでUIを好きにいじれるのが良い。

ちなみに今は、こんな感じにしてます

 

 

使ってるランチャーアプリはスクエアホーム2ランチャー。windows10風の、タイル型のUIに変更できるランチャーアプリです。個人的に結構好きなんだよね、コレ(笑)

iPhoneは画面上にずらっとショートカットを羅列したUIを未だに採用してるけど、いつまであのUIを続けるんですかねー。あのUI、そんなにいいとは思えないんだけど。

● オーディオエフェクトの設定がある

これは主にヘッドホン使用時に使うんですが、音楽を聞く時にエフェクトがかかるように設定がいじれるようになっています。

エフェクトは全部で14種類あって、下の画像のような画面になってるんですけど、ヘッドホンの画像をタップするだけで自動的にエフェクトの設定が変わります。

 

ヘッドホンのエフェクト設定画面

 

各ヘッドホンごとにプリセットが設定されているので、あとはテキトーにタップしながら、好みのプリセットを選べばOKです。

Mi A2 liteで音楽を聞くなら、この設定はいじるべきですね。この端末、案外音楽プレイヤー代わりに使っても悪くないかも。

Xiaomi Mi A2 lite 総評

初期不良つかんだらイヤだなあ、とか思いつつも、つい安さにつられて買ってしまったMi A2 lite。

評判どおり、Xiaomiの端末らしいコスパに優れた悪くない端末だと思います。

どっちかというとMi A2の方が注目されてますが、僕の場合は完全に値段の安さだけで買ってるんで(笑)、A2 liteの方を選びました。同じぐらいの価格の、MotorolaのMoto e5よりも良さそうだったんで。(まあMoto e5の方が対応Bandの点では優れてますけど)

日本のスマホ市場は、iPhoneをはじめ相変わらずハイスペック端末が主流という流れですが、新品の価格がどんどん上がっていくし、個人的にはもうちょっとミドルスペッククラスが充実してほしいかなー。スマホなんて、ただの箱ですよ。箱にそんな金つっこんでる場合じゃないでしょ。それよりもサービスやコンテンツに金使った方がいいんじゃないの、とか思うんですけどね、個人的には。

新型のiPhoneなんて、もう10万円超えるのが当たり前になっちゃってるし。下手すりゃMac Book Pro買えますよ、あの値段だと。

まあとりあえず総務省あたりが端末と回線の契約の分離をすすめたがってるようなんで、今後はそういう流れになっていくでしょう。そうなってくると、多分、端末の購入価格が今よりも高くなってくると僕は予想してます。

端末の中古市場の活性化とか言ってるのも、金のない人が安い中古端末を買えるようにとの救済措置的な意図があるのかも。

端末の購入と回線の契約が分離したら、別に無理して日本の高いハイスペック端末を買う必要はなくなるんですよね。案外、今後は海外のECサイトでスマホを買うのが普通になったりして。

かなり話が脱線しましたが、XiaomiのMi A2 liteは、日本語にフル対応、OS・セキュリティアップデートが保証されているAndroid One仕様なので、中華スマホ初心者でも安心して買える端末ですよ。

 

 

↓↓GEAR BESTでお買い求めの方はこちらへ↓↓

Xiaomi Mi A2 Lite BLACK 3GB RAM + 32GB ROM

スマホカテゴリの最新記事