予算2万円で買える、格安の中古iPhoneは?(2018年下半期)

予算2万円で買える、格安の中古iPhoneは?(2018年下半期)

iPhoneほしいなー。予算2万円で。というそこのあなた。

実はありますよ、2万円で買えるiPhone。しかも現行機種で。

というワケで、この記事では予算2万円でゲットできるiPhoneについて、僕の主観たっぷりに解説していきます。

2万円以下で買えるiPhoneとは?

予算2万円以下で買える、現行機種のiPhone。

それは、中古のiPhone6s(au、ソフトバンク版)です。(ドコモ版は中古相場の値段がau、ソフトバンク版よりもやや高めなので、予算2万円だとちょっと厳しいです)

iPhone 6S

 

【 iPhone6s スペック 】

CPU Apple A9 64bit  デュアルコア 1.85GHz
RAM 2GB
ROM 16,32,64,128GB
液晶サイズ 4.7インチ ISP液晶  3D Touch搭載Retina HDディスプレイ(1,334 x 750ピクセル 326ppi)
カメラ:背面 12.0メガピクセル,f/2.2, 裏面照射型センサー,4Kビデオ
カメラ:前面 5.0メガピクセル, f/2.2,裏面照射型センサー, HDビデオ(720p)
指紋認証 第二世代 Touch ID

iPhone6sは3年前に発売された端末ですが、MVNO(格安SIM)各社からSIMとセットで売られている現行機種であり、スペック的には現在のレベルにおいては中の上くらいですが、よほど処理の重たいゲームとかやらない限りは普通に使える端末です。

カメラ性能はiPhone SEよりも若干落ちますが、3D Touchや第二世代のTouch IDが搭載されていて、更にパワーアップしたCPUと相まってiPhone6以前の機種よりも性能的には一段と進化しています。

新品同様の状態の商品はさすがに2万円以上の価格で売られていますが、外観が多少傷んでいるランクBやCの商品であれば、2万円以下で購入出来ます。

ドコモ回線以外での使用を考えているなら、現在の時点で一番おすすめの端末です。

なお、中古iPhoneの購入について、注意するべき点を解説した過去記事があるので是非、参考にしてみて下さい。

『[注意]こんな中古iPhoneは、買ってはいけません。』

 

■ バッテリーの問題について

中古での購入となると、バッテリーの劣化が気になるかと思います。

とりあえず2018年12月31日までであれば、iPhone6sは3,200円でAppleストアでバッテリー交換をやってくれます。

 

あと、手間を惜しまないのであれば、自分で交換用のバッテリーを買ってきて交換する、という方法もあります。

僕もやった事ありますが、バッテリー交換くらいであればそんなに難しくはないです。(こちらの記事で詳しく説明しています)

■ 中古iPhoneの購入について

ヤフオクやメルカリなどのオークションサイトなら、たまに割安の端末があったりもしますが、個人間の売買だと不安な点が色々とありますよね。ちゃんと商品届くのか、とか、商品の状態は説明通りなのか、とか。

その不安点が解消されている、「ムスビー」という中古スマホ専門のネットフリーマーケット市場があります。出品者は個人ではなく中古ショップで、物によっては赤ロム保証が付いてたりするので、オークションサイトで買うよりも信頼性は高いです。

中古スマホ・白ロム専門サイト/ムスビー

それ以外だと、やっぱり大手のネットショッピング系サイトで買う方が安全ですね。アマゾンとか、楽天とか、ヤフーショッピングとか。

個人的には、アマゾンがおすすめです。中古端末は基本的にマーケットプレイス出品で、販売元はいろんな業者が居て当たり外れはありますが、アマゾンは買い手の保護がちゃんとしているので最悪の場合は、マーケットプレイス保証を申請すれば返金してもらえます。

まあなんにしても、中古端末は商品の状態にばらつきがあるので値段以外の部分もしっかりチェックしてから購入しましょう。

 

 

au版iPhone6s向けの格安SIMいろいろ

通信速度重視の人には:UQモバイル

UQモバイルはauのサブブランドで、格安SIMの中でもトップクラスの通信速度の速さを誇っています。

 

出典:格安SIMの通信速度計測

 

大多数の格安SIMは、お昼休みの時間帯は速度低下が激しくてネットの巡回ですらもたつくレベルですが、UQモバイルならそんな心配とは無縁の、超快適なネット環境が手に入ります。

キャリア並みの速度を、キャリアよりも安い料金で利用したい人は、UQモバイルがおすすめです。

iPhone用格安SIMなら【UQモバイル】

※UQモバイルについて解説した記事はこちら↓

 

Youtubeをたくさん見る人には:BIGLOBEモバイルのType A

スマホでYoutubeやAbemaTVをよく見る、という人にはエンタメフリーオプションのあるBIGLOBEモバイルがおすすめです。

エンタメフリーは、対象の動画・音楽サービスがカウントフリーになるオプションで、月額480円(データSIMは980円)という安い値段で利用できます。

BIGLOBEモバイルにはドコモ回線のType Dと、au回線のType Aがあるんですが、最近になってType Aの通信速度が持ち直してきて、そこそこ速い通信速度になってきたのでおすすめします。

BIGLOBEモバイルの音声付きSIMなら、特典適用で400円(税別)/月

※エンタメフリーについて解説した記事はこちら↓

 

ソフトバンク版iPhone6s向けの格安SIM

ソフトバンク回線の格安SIMは、LINEモバイル一択で

ソフトバンク回線を使用する格安SIMもいくつかあるんですが、知名度と通信速度の速さを考えるとLINEモバイルがおすすめです。

LINEモバイルの特徴は、LINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ消費がゼロになるコミュニケーションフリープランと、それにプラスしてLINE MUSICのデータ消費がゼロになるMUSIC+ プランの存在、だと思いますが、やはりソフトバンク回線の通信速度の速さが注目ポイントだと思います。

2018年9月現在、LINEモバイルの通信速度はサブブランドのUQモバイルやワイモバイルに迫る速度を維持しています。

出典:格安SIMの通信速度計測

このレベルの通信速度がいつまで維持できるかは分かりませんが、このくらい速ければ快適にネットが使えるし、キャリアと契約するよりはだいぶ料金が安くなるので、通信費を安くしたい人、SNSをよく使う人にはLINEモバイルがおすすめです。

型落ちの中古iPhoneは、iOS版格安スマホである

格安スマホというと、普通は中国メーカー製のAndroid OS端末を指すんですが。

iPhone(iOS機)には格安スマホというのがないんですよね、基本的に。型落ちの新品が多少値下げされて売られてますが、格安ってほどの値段でもないし。

そう考えると、2万円以下で買えるiPhoneというのは、ある意味iOS版の格安スマホみたいなものなんじゃないかな、と僕は個人的に思っています。

さすがにAppleが自らスペックを落とした廉価版iPhoneを出したりしないだろうし、他メーカーもiOS端末は作れませんから。

そう考えると、2万円で買えちゃう中古iPhoneって、まさに格安スマホのiPhone版じゃん、みたいな。

基本的にiPhoneはリッチ層向けの端末なんで、端末にあまりお金かけたくない層には中古の安価なiPhoneがお手軽に使えていいんじゃないかなー。

ドコモもdocomo withでiPhone6sの取り扱いを開始したし、1、2年後にはドコモ版のiPhone6sの中古価格もかなり下がってお買い得になるんじゃないかと予想してます。

今後の中古iPhone市場が楽しみですね。

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