Amazfit Bipを買ったので、iOS環境で睡眠モニターしてみた

Amazfit Bipを買ったので、iOS環境で睡眠モニターしてみた

こちらの記事で、「次はアップルウォッチのパチもんがほしいなあ」とか書いたんですが、そこそこの値段でそれっぽいスマートウォッチを見つけてしまって、ついGEAR BESTで買ってしまいました(笑)

買ったのはXiaomiのAmazfit Bipというモデルです。販売元はXiaomiですが、製造はXiaomiの子会社のHuamiというメーカーだそうで。

このモデルは日本でもそこそこ売れてるらしく、5ch(2ch)に専用スレッドが立つくらいの人気はあるみたいです。

日本のアマゾンでも売っていますが、GEAR BESTで買うと少しお安く購入できます。僕は6,600円くらいで購入しました。色は不人気色(と思われる)ライトグレー。

もしGEAR BESTでの購入にご興味があるようなら、こちらの記事で買い物の仕方を解説しているのでご参考になるかと。ただまあ海外通販は自己責任の度合いが大きいのでくれぐれもお気をつけて。

Amazfit Bip スペック

スマートウォッチAmazfit Bipの基本的なスペックは以下のとおりです。

基本機能 通知機能(着信、プッシュ通知),心拍測定,歩数計,睡眠モニター,Sedentary reminder(1時間以上座った状態の通知),アラーム,気圧計,GPSトラッキング
液晶画面 反射型液晶(常時点灯式),1.28インチ Gorilla Glassスクリーン
その他の機能 防塵・防水(IP68),Bluetooth 4.0
バッテリー 190mAh,充電時間2.5時間,最大待機時間45日
対応OS Android OS4.4以上,iOS8.0以上

Amazfit Bipの外観・付属品について

注文から約2週間ほどで到着したAmazfit Bip。今回、発送方法はRegistererd Air Mailにしたので、郵便局の人が持ってきてくれました。

梱包は、厚手の紙袋みたいなのに商品が入っていて、まあこんなもんかな、中華だし、という印象でしたが。

Amazfit Bip自体は、白い化粧箱に入っていて、わりかしイイ感じだったんですが、海を越えてきた時にダメージを受けたようで、せっかくの化粧箱があちこちベコベコに凹んでおりました。やれやれ。

 

Amazfit Bip本体と充電用アダプター

というワケでパッケージの画像はなしで。箱の中には、本体と充電用アダプターと紙ペラの説明書が入っていました。

本体の裏側にはセンサーが。ちょっと小さいような気もしますが。

 

本体裏にはセンサーが

以前に買ったHuawei Band3よりもセンサー部分が小さいです。そのせいなのか、詳しくは後で述べますが睡眠状態の測定があんまり正確ではなかったり。

Amazfit Bipの本体部分はセラミックかプラスチックのような素材で作られていて、ボタン類は本体右横にあるリューズのみ。

バンドはシリコンゴム製で、特に違和感もなく手首にフィットします。僕はかなり手首が細い方ですが、ぶかぶかになることもなく、ぴったり手首にフィットしています。

ただ、このカラーだとあまりいい感じのバンドはないかも。幅20mmのバンドであれば取り付けできるようですが、本体に似合うバンドがちょっと見つからないです。黒にしとけば良かったかなあ。

あ、それから充電のときはこんな感じになります。

 

付属のアダプターで充電中

Amazfit Bipの設定とか

僕の使用端末はiPhone6なので、iOS環境での使用について述べていきます。

Amazfit Bipを自分のiPhoneにペアリングさせるには、まず専用アプリをインストールします。

App storeで「Mi Fit」で検索→インストール。

その後、アプリを起動すると自動的にペアリングが開始します。ペアリングの終了後、アカウントの登録に入ります。Googleアカウントで登録ができるので、僕はGoogleアカウントを登録しました。

AmazToolsを使えば文字盤(フェイス)のデザインが変更できる

Mi Fitでは数種類程度のフェイスしか登録されていないので、ちょっとフェイス(文字盤)の選択肢がなさすぎだったんですが、AmazToolsのiOS版がバージョンアップして使い勝手がよくなり、多数のフェイスが選べるようになりました。

フェイスの交換がしたい人は、App StoreからAmazToolsをダウンロードしましょう。

AmazToolsのBrowseをタップすると、有志のユーザーが作成したカスタムフェイスがずらーっと表示されます。

こんな感じ。色んなデザインの文字盤があります。

フェイスを交換する場合は、まずMi Fitで本体と端末を同期させてから、AmazToolsを起動→Browse→好きなものを選んでダウンロード。

ダウンロードしたフェイスはAmazToolsのDownloadsの中にあるので、インストールしたいものをタップ→Installで本体の文字盤のデザインが変わります。こんな感じです。

ちなみに、AmazToolsは英語表記のみですが、Mi Fitはちゃんと日本語に対応しています。

んで。フェイスのカスタムをしてる人が居る、ということは、自分でもオリジナルのフェイスが作れる、ということです。当然ですが。

詳しくは5chのAmazfit Bipのスレに載っているので、そちらを見ていただければ。ただ、どうもAndroid OS環境の方がフェイス作成には向いてるようです。

Amazfit Bipで睡眠モニターを利用してみた

僕個人としては、Amazfit Bipの使い道は通知と睡眠モニターだけなので、ここではその2点について説明します。

■ 通知について

Mi Fitで通知の設定ができます。

プロフィール→Amazfit Bip で各種設定の項目がでてきます。

 

この画面でアプリ通知をタップすると、各アプリの通知のON/OFF設定ができます。

 

メジャーなアプリは個別に表示されて設定できるようですが、ややマイナーなアプリはその他のアプリとひとくくりにされてしまうので、iPhoneの設定から通知設定をしてやらないと無理なのがちょっと残念。

で、通知の使用感についてですが、やっぱり一々スマホを手にとって見なくても確認できる、というのは便利ですね。

僕の場合はTwitterから鉄道運行情報の通知が来るようにしてあるんですが、いつも使う電車の遅延情報の通知が手元ですぐに確認できるのでとても助かってます。なかなかいいですよ。

 

■ 睡眠モニターについて

Amazfit Bipはセンサーで睡眠状態のモニターをする機能が備わっています。

睡眠モニターの結果はMi Fitに記録されていて、Mi Fitで自分の睡眠モニターの結果を見ることができます。

こんな感じです。

内容的には悪くはないですが、個人的にはHuaweiのhonor Band3用のアプリの方が良かったかな、みたいな。

分析の精度も、honor Band3より若干落ちてる感じがします。明らかに起きてる時間なのに、寝てることになってたりする時もあるので。

まあこれは本体裏に設置されてるセンサーの性能があまり良くないせいかもしれないですね。センサーの面積も、honor Band3の方が広いし。

まあMi FitもAmazfit Bit本体も、日本語に正式に対応してくれたし、まあ使えなくはないのでこれはこれでいいかな、という気も。

ちなみにMi Fitはヘルスケアと連携が可能で、睡眠モニターのデータはちゃんとヘルスケアに読み込まれます。

Amazfit Bipはここがすごい

● 液晶が常時表示式で、とても見やすい

Amazfit Bipの液晶モニターは1.28インチ。反射型のカラー液晶で、タッチパネルにもなっています。

反射型の液晶なので、直射日光の下でも液晶画面の表示がはっきり見えます。

こんな感じです。バックライトは点灯させていません。

文字盤の表示は常に表示されていて、暗い所では本体右側にあるボタン(リューズ)を押すとバックライトが点灯するので、視認性は良いです。

直射日光の下でも見えるというのがすごいですね。

 

● 電池持ちが非常に良い

Amazfit Bipは、とても電池持ちが良いです。

僕の場合、大体2週間でバッテリー残量が60%くらいになるので、2週間に1回のペースで充電しています。なので10日以上は全然余裕で保ちますね。

これがアップルウォッチだと、電池があんまり保たなくて、大体1日くらいでバッテリーが切れちゃうんですよね。僕がアップルウォッチを避けた理由がこれですね。

Amazfit Bipはここが残念

● 見た目が安っぽい

これはまあ仕方ないですね。値段相応の外観です。使われてる素材も高級感ないですし。

ま、これはAmazfit Bipがどっちかというと活動量計(フィットネストラッカー)タイプのスマートウォッチに近いからでしょうね。

● 対応アプリがイマイチ

メーカーから提供されている対応アプリ「Mi Fit」。残念ですが、機能的にはちょっと弱い感じがします。日本語に対応してくれてる点は評価できるんですけどね。

iOSだとMi Fitオンリーですが、Android OSには「Notify & Fitness for Amazfit」というサードパーティ製の多機能なアプリがあるのが救いです。

フェイスの開発のしやすさ、Notify & Fitness for Amazfitの存在を考慮すると、やっぱりAmazfit BipはAndroid環境の方が使いやすそうなのかな、と思います。

● Amazfit Bip単体で時刻合わせは出来ない

しばらくAmazfit Bipを使っていて、ある日ふと気づくと、時刻が2分程ずれていることに気がつきました。スマホと同期しているから、本来は時間がずれるはずはないと思われるんですが。

どうやって時刻合わせするのかなあ、と思って外国のサイトも見てみたけど、どうやら時計のくせにAmazfit Bip単体では時刻合わせが出来ない仕様のようで(苦笑)

とりあえずの対処法として、

いったんペアリングを解除→ 再度ペアリングする

これでうまく同期がとれて、時刻も正常に戻りました。一度ペアリングを解除すると、文字盤のデザインも初期化されてしまうので、再設定が必要になるのが少々面倒です。ま、仕方ありませんが。

まとめ:Amazfit Bipはコスパに優れたスマートウォッチです

Amazfit Bipはバッテリー持ちに優れていて、そこそこの値段で買えるナイスなスマートウォッチです。

機能的にも、通知機能、GPSトラッキング、心拍測定、睡眠測定など、現在スマートウォッチに求められている機能は大体備わっています。

測定データの精度や見た目のチープさは値段なりですが、手頃な価格で購入できるので初めてスマートウォッチを買う、という人には良い製品だと思います。

交換用のバンドや液晶保護フィルムなどのアクセサリー類が色々と発売されていて、自分の好きなようにカスタマイズを楽しめるのも良いですね。

GEAR BESTなどで海外通販で買うのがお得ですが、日本国内でもアマゾンなどで売られています。

 

 

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