「(格安SIMの)デメリットをもっと知りたい」というので僕がお答えします。

「(格安SIMの)デメリットをもっと知りたい」というので僕がお答えします。

いやー、なんなんですかね。なんだよこのタイトル、と思われたかもしれませんが。

ちょっと面白そうな記事を見つけまして。

 

 

MMD研究所が、一般人のユーザーを交えてMVNO(格安SIM)についてディスカッションを行ったそうな。

やっぱり、現在キャリアと契約していて、格安SIMが気にはなるんだけど、という人は一定の割合で居るみたいで、このディスカッションではそういった層の人たちが、格安SIMに対する疑問点、不安な点などについて語っています。

んで、まあちょっと面白そうなんで、不肖この僕がディスカッションで提示された疑問点について、主観たっぷりにお答えします。

 

CMを見て、出前店舗でスタッフから説明を受けて、「携帯電話料金が安くなる」ということは良く分かったが、「ドコモを解約した際のデメリット」や「MVNOサービスを使う上でのデメリット」が良く分からなかったという。

MVNOサービスへの乗り換えを検討している人にメリットだけではなくデメリットも分かりやすく伝えることはとても重要といえそうだ。

なるほど。「ドコモを解約した際のデメリット」、「MVNOサービスを使う上でのデメリット」ですか。

まあぶっちゃけ、一言でいうと「サービスの質が全ての面で低下する」というのがデメリットですね。

料金が安くなる代わりに、通信速度は遅くなっちゃうし、キャリアみたいな手厚いサポートは受けられなくなります。

今までなら、ちょっと分からない事とか、困ったことがあればショップに駆け込んで店員に相談すれば良かったんだろうけど、基本的に一部のMVNO以外は自前の店舗を持ってないんで、ショップの店員に丸投げというワケにはいかないです。

高い料金とるサービスと、料金激安のサービスの質が同じなワケないですよね?1000円カットの床屋と、5000円でカットする美容室のサービスのクオリティが同じってことはないでしょう。要はそういう事です。

通信速度が下がる点については妥協するしかないし、ちょっとしたトラブルが発生した場合、ある程度は自分で色々調べて、自力で解決するという自助努力が必要になってきます。

お金払って手厚いサービスを受けるか、安い料金で品質の低いサービスで妥協するか、自分の納得できる方を選べばいいんじゃないかな、というのが僕からの解答です。

 

そんな小林さんは、MVNOサービスへの乗り換え時にデータ移行がスムーズにできるかどうかが気になるという。

ケータイ(フィーチャーフォン)時代にドコモからauに乗り換えた際に、「6割程度」しかデータ移行ができなかったという経験を踏まえての不安だ。

データ移行の悩みは、MVNOサービスへの乗り換えだけではなく、端末の単純な買い換えでも起こりうる。データ移行に関する不安を解消するような取り組みも必要そうだ。

「データ移行の悩み」ですか。

これに関しては「ググレカス」の一言で片付いてしまいそうですが(笑)、やっぱスマホの取り扱いに慣れてない人には難しい問題みたいですね。こういうケースは、キャリアと契約している人はおそらくショップに行って店員に丸投げするという対処の仕方をするんでしょうなあ。

バックアップのやり方、各アプリ毎のデータ移行のやり方なんかはネットで調べればいくらでも出てくるんで、それらを参考にすれば良いと思うし、連絡先や写真などは、Googleアカウントに紐づけしとけば、iPhoneからAndroid端末への移行なんかもスムーズにできるし。

その人がどんなアプリを使っているか、機種はどれか等によって、細かい部分で違いは出てくるでしょうから、やはりデータのバックアップやデータ移行は、自力で出来た方が良いと思いますが。

今の時代、情報弱者は搾取される一方です。ググれば分かる程度の問題は自力で解決するべき、というのが僕からの解答です。

が、やっぱ面倒だからお金払ってだれかに丸投げしたい、という事であれば、キャリアと契約を続けるべきでしょうね。手厚いサポートが受けられますから。

 

一方で、そのLINEモバイルを使っている同僚から通勤時間帯や昼食時の通信速度が遅いという話をされ、実際見たところそれを体感できたという。

「安い料金で大容量プランを選択すれば動画をたくさん視聴できるし、LINEを使って(LINEユーザー同士で)長電話もできる」とMVNOサービス(LINEモバイル)のメリットは十分に分かってはいるものの、どうしても通信速度が遅いことは気になるという。

次は「通信速度が遅い」という問題について、ですか。

これに関しては、あきらめて妥協するか、UQモバイルやワイモバイルなどのサブブランドと契約するか、のどちらかを選ぶしかないですね。SIMカードでの運用にこだわるのであれば。

最近、僕個人としてはモバイルWi-Fiルーターに注目しています。それも回線契約するタイプではなく、レンタル契約タイプのものです。5ch(2ch)界隈では、【FUJIWifi】が有名ですね。

モバイルWi-Fiの場合、ルーターを持ち歩かなければならない、というデメリットがありますが、回線速度は格安SIMよりも圧倒的に速いですし、25GBのデータ容量コースなら月額2,500円程度、50GBでも月額3,000円弱、と格安SIMのデータプランよりも料金が安いです。

そしてモバイルWi-Fiを使うのであれば、キャリアから格安SIMに乗り替える必要もありません。キャリアの充実したサポートを受けられるし、データ量を最小のプランにすれば、モバイルWi-Fiの料金とあわせても、大容量のデータプランを契約するよりは安く出来ます。

大容量のデータ通信を安価で利用したいという事であれば、格安SIMではなくモバイルWi-Fiルーターを使うという選択もありますよ、というのが僕からの解答です。

…以上、僕の主観たっぷりの意見を語らせてもらいました(笑)

やっぱり、スマホ代を安くしたいけど、キャリアとの契約を切りずらい、という人は多いみたいですね。

ぶっちゃけキャリアが金取りすぎ、てだけの話なんですが(笑)

キャリアが料金を30%ぐらいダウンすれば解決する問題なんでしょうが、まあそうはならないでしょうね。次は5Gだ、とかなんとかで、かなり設備投資でコストかかるみたいなんで、料金が下がることはないでしょう。やれやれ。

 

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