『Huawei honor Band3』(スマートウォッチ)を使ってみた

『Huawei honor Band3』(スマートウォッチ)を使ってみた

スマートウォッチが登場してから数年。

僕も以前からちょっと気にはなっていたんですが、アップルウォッチをはじめ、色々なスマートウォッチが発売されていて、高いのは数万円、安いのは2,000円くらいからあったり。

特に使い道もないし、別にいいかな、と今まではスルーしていた僕ですが、最近一部で盛り上がっている中華スマホ等の個人輸入、それと睡眠モニターという機能が面白そうだな、というのがあって、海外のECサイトから個人輸入で買ってみる事にしました。

僕が選んだのは、Huaweiのhonor Band3という商品。スマートウォッチのジャンルとしては、活動量計というスポーツ向けのタイプのもので、値段も3,000円台と気軽に買える値段です。

購入先はGEAR BEST。中華系のECサイトで、日本人の利用も多い有名所のサイトです。

個人輸入ははじめてではなかったので、特に問題なく利用できました。面倒は避けたいので決済はPaypalで。e-Bayで買い物した事があれば、全然問題なく利用できますよ。あんなに面倒じゃないですし。

honor Band3 本体と付属品

注文してから約10日くらいして、商品が届けられました。

パッケージはもう捨ててしまって、画像とかはないんですが、かなり簡素なパッケージでした。まあ値段が安い商品だし。

付属品はhonor Band3本体、充電の時に使う台座、充電用のUSBケーブル、紙ペラ一枚の説明書。

honor Band3本体と付属品

バンドの素材はシリコン製で、違和感なく腕にフィットしてくれます。

本体裏にはセンサーと充電用の端子が。シリコン製のバンドはネジ止めされているので、色違いの純正のバンドがあれば交換できそう。

中央にセンサー。その右側には充電用の端子がある

充電用の台座をはめ込む時には、この端子を目印にしてはめ込みます。こんな感じです。

充電時には台座をセットし、マイクロUSBケーブルを使う

充電用のUSBケーブルはマイクロUSB端子のUSBケーブルです。これをアダプターなり、PCなりに接続して充電します。

カタログ上ではフル充電で待機時間45日となってます。僕の場合、10日に一回くらいの間隔で充電している感じです。大体それくらいで電池残量が50%くらいになるので。バッテリーはかなり長持ちしますね。

honor Band3 セットアップ

さて。まずはこのhonor Band3とスマホをペアリングして、アプリをインストールします。そのままの状態では使えないので。

まずはペアリング(Bluetooth接続)の設定から。

僕が現在使用しているスマホはiPhone6。ペアリングのやり方は超簡単。

設定>Bluetoothを選んで、BluetoothをONにしてしばらく待つと、honor Band3が検出されるので、タップしてやればあとは自動的に接続されます。

Appleのサポートページを見れば、やり方はすぐ分かります。

 

次に、アプリをインストール。

一応、説明書にはQRコードが印刷されているんですが、どうせ中国か海外向けのURLだろうと思ったんで、Appleストアで検索してみました。

「Huawei」と入力すると、「Huawei Wear」というアプリが表示されます。なんか同じ名前で2種類表示されるんですが、どっちかをインストールすればOKです。僕は青いアイコンの方を入れてみました。

 

Huaweiのアプリ「Huawei Wear」

アプリはしっかり日本語に対応しています。僕の場合、睡眠分析しか使ってないのと、常時心拍測定する機能はOFFにしていて、「ワークアウト」とか「ランニング計画」とかは全然使ってないのでちょっとよく分かりません。

通知については、デバイスの項目で設定すればhonor Band3で通知の確認ができるようになります。

アプリの睡眠分析について

個人的には、なかなかよく出来ているアプリだと思います。色々と細かな項目まで分析されるし。データは日別や週別、月別表示も可能になってます。

日別表示だとこんな感じです。各パラメーターはカラフルに表示され、ちょっと気の利いたコメントがつきます。このコメントの内容が的確な時もあれば、そうでもない時もあったり。

 

その他項目など。結構多いので、全て表示しきれていませんが。

 

週別の表示だとこんな感じになります。

分析結果についてコメントが出たり、意外とちゃんと作られてるアプリだな、というのが僕の感想です。ただ、起きた直後だとデータが反映されず、少し時間がかかるのが欠点ですが。

ちなみにこのアプリは、iPhoneにプリインストールされている「ヘルスケア」と連携が出来ます。Huawei Wearで取得したデータが、ヘルスケアに反映されるんですね。こんな感じ。

 

特にコメントもなしで、ずいぶんあっさりしてますねー。もうちょっと深く分析できないのかな。睡眠分析に関しては、Huawei Wearの方が出来は良いな、と思います。

 

んで、自分の睡眠について。

以前から、眠りが浅い方だろうなとは思っていたんですが。こうしてあらためて見てみると、深い眠りの時間があんまりなくて、ほぼ浅い眠りになっている、という結果に。

ま、予想通りではありますが、もうちょっと深い眠りの時間があるかと思っていたのですが…

こうして自分でもよく分かっていない事がデータで分析できるというのも、なかなか面白いですね。これがウェアラブル端末=スマートウォッチの面白いところだと思います。

honor Band3の良い点

● 価格が安く、コスパが抜群に良い

honor Band3は元々売価が安く、送料込みでも日本円で4,000円弱くらいで買えました。とりあえず自分の欲しい機能は問題なく使えているし、コスパはかなり良いと思います。

● 専用アプリのHuawei Wearの出来が良い

正直、アプリの出来に関してはあまり期待はしてなかったんですが、思ってたよりも完成度の高いアプリだったので、その分honor Band3に対する評価も僕の中では上がっています。

ま、睡眠分析の部分だけでの評価ですが。

honor Band3の欠点

● 液晶の表示が暗い。日中の屋外ではほぼ見えない

これはhonor Band3に限らず、このタイプのスマートウォッチ全てに共通する欠点ですが、日中の屋外での画面の視認性がめちゃめちゃ悪いです。日陰に入って、うっすら表示されてる画面表示がぎりぎり分かるくらいのレベルです。

● 日本のECサイトでは売ってない

今のところ、アマゾンや楽天市場などでは売ってるの見たことないですね。競合商品のXiaomiのMi Band2とかだったら売ってますが。

XiaomiのMi Band2や3は人気あるし、アマゾンでも買えたりするんですが…

なんか聞いた話だとXiaomiの偉い人の中に日本が大嫌いという人がいるらしく、グローバルモデルのスマホが日本語選べない(そもそもリージョンの選択肢に日本が入ってない)のもそのせいらしいという話を聞いて、なんとなく僕はXiaomiを避けてHuaweiのhonor Band3を購入した次第であります(笑) これは完全に余談ですが。

まとめ: 意外と良かった、honor Band3

スマートウォッチって、僕の周りでは使ってる人があまり居ないし、正直どんなもんかと思ってました。

今回買ったhonor Band3は、正確には活動量計ですけど、時計としての機能はやや微妙ですが(常時時刻表示ではなかったり、視認性が悪いので)、睡眠分析が思ってたよりも面白いし、色々と参考になっているので僕的には買ってよかったです。値段も安かったし。

スマホも面白いけど、スマートウォッチもちょっと面白いかも。

もう一つくらいはスマートウォッチ欲しいですね。もうちょっと時計っぽい感じのやつ。

次はアップルウォッチのパチモンみたいなのが欲しいかな(笑)、と言いつつ今回はこのへんで終わりにしたいと思います。

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Huawei honor Band3

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