LINEモバイルのソフトバンク回線は最低でも1Mbps以上の速度を目指すらしい

LINEモバイルのソフトバンク回線は最低でも1Mbps以上の速度を目指すらしい

ものすごい赤字を出してソフトバンクに拾ってもらったLINEモバイルが、7月からいよいよソフトバンク回線を開通させました。

会見では、社長さんが色々とキャンペーンとかぶち上げてたみたいです。

 

 

僕的に気になったのは、まだ詳細はこれから発表らしいんだけど「格安スマホ最速チャレンジ キャンペーン」。

そこで「お客さまの不安を解消したいという思い」(嘉戸社長)から、ソフトバンク回線サービス限定で「格安スマホ最速チャレンジキャンペーン」を実施する。

このキャンペーンでは通信速度を定点観測し、観測時間の速度が月に1回でも1Mbpsを下回った場合、その翌月にソフトバンク回線サービスの契約者全員に通信容量を1GBプレゼントするという。

これ、大丈夫なのかなー?

格安SIMによくあるパターンで、最初はユーザー数が少ないから通信速度が速い状態が続くんだけど、ユーザー数の増加に伴ってどんどん速度が落ちていっちゃう、みたいな展開になりそう。かつてLINEモバイルの辿った道もそうだったでしょ。

おそらくサービス開始から4~5ヶ月くらいは速度が維持できるだろうけど、半年以上すぎて、ユーザー数が増加したら一気に速度落ちそうな気が。

でもまあソフトバンク回線の格安SIMが増えるのは悪くはないんで、ちょっとだけ期待してます。

LINEモバイルのソフトバンク回線だったら、SIMロック解除してないソフトバンク端末がそのまま使えるんで。iPhone5Sとか、iPhone6とか。

ワイモバイルだと使えないですから、ソフトバンク端末。SIMロック解除が前提になってくるんで。

ソフトバンク回線のMVNO(格安SIM)って、b-mobile S、U-moboile S、QT mobile、nuroモバイルとやや微妙なブランドしか対応してなかったんで、知名度の高いLINEモバイルが参加して、今後どうなるかがちょっと楽しみですね。

あとは今まであまり需要のなかったソフトバンク版iPhoneの中古端末の価値があがるかも。SIMロック解除できないモデルだと、本当に使い道があまりなかったんだけど、LINEモバイルの速度が一般的なドコモ回線系格安SIMよりも速いんだったら、利用する価値はあるかな、と個人的には思っています。

ちょっと調べてみたらソフトバンク版のiPhoneだと、中古のiPhone6Plusが2万円以下の弾がぼちぼちあるんで、やっぱりドコモ版よりも割安感ありますね。

もし、LINEモバイルのソフトバンク回線がそこそこの速さをキープできるんだったら、SIMをLINEモバイルのソフトバンク回線にして、端末は中古のソフトバンク版iPhoneにするという選択肢もありかも。

まあなんにしても、今後のLINEモバイルの展開に注目していこうかな、と思います。

 

【追記】

…などと言ってるそばから、ユーザーが急激に増えすぎて大変なことになってるようで。

まあ今後の回線の増強次第なんでしょうが、LINEモバイル側の予想以上に、みんなわりかし期待してたっぽいですね。

しかしまあこの状況から察するに、やっぱ速度重視ならサブブランドのワイモバイルやUQモバイルを選ぶしかないみたいですね。

 

【追記2】

その後のLINEモバイルソフトバンク回線ですが、どうやら回線の増強で持ち直したようです。

そして、予告どおり「1Mbps以上キープチャレンジキャンペーン」がスタート。

12月31日までに一度でも1Mbpsを切れば「詫びギガ」として1GBのデータ容量がユーザーにプレゼントされるそうな。

今のところ、十分な速度が出ているみたいなんで今後の展開に注目したいと思います。

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